TSUGAKU COURSE

まず、週2日から。通学コースについて

木曜日と、もう1日。週2日までの登校で高校卒業をめざすコースです。毎日通う自信がなくても、少ない頻度・短い時間から始められます。通う力と学力を、同時に一歩ずつ取り戻していく——岐阜開成学院.でいちばん多くの生徒が選ぶ、標準の通い方です。

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まず、週2日から

登校するのは木曜日と、任意のもう1日。週2日までです。「毎日通う」を前提にしないので、いまの体調や気持ちのまま始められます。

岐阜開成学院.の窓辺の席で、机を並べて資料を見ながら学ぶ様子

少ない頻度・短い時間からスタートできます。課題を小さく分解し、「できた」を積み重ねるところから始めます。慣れてきたら、岐阜開成コースの授業や活動に段階的に合流することもできます。

※ 月1回のホームルームと、対象のスクーリングは参加必須です。

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木曜日に、人が集まります

木曜日を必修にしているのには、理由があります。どのコースでも木曜に人が集まる設計にしているからです。通学コースも、岐阜開成コースも、通信コースも、木曜には教室にいます。

コースが分かれていても、生徒どうしが顔を合わせる日が残る。これは「友達をつくりなさい」という話ではありません。同じ場所に、同じ日に、人がいる。その事実が、通いはじめの支えになります。

もう1日をどの曜日にするかは、あとから変えられます。生活のリズムや通学の事情に合わせて、面談で一緒に決めます。

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午後からの登校でも大丈夫

登校時刻は11:00〜17:00のあいだです。朝がつらい日は、午後から来ても構いません。短い時間だけいて帰る日があってもいい。「行けたか、行けなかったか」ではなく、来られた分を積み上げていきます。

不登校や起立性調節障害などで朝の通学が難しかった生徒が、現在も多数在籍し、高校卒業・大学進学まで進んでいます。体調に波がある場合の通い方は、起立性調節障害の方へにくわしく書いています。

公認心理師(国家資格)を持つスクールカウンセラーが在籍しています。学習のことも、体調や気持ちのことも、同じ場所で相談できます。

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余裕があるうちに、英・国・数の土台を固める

週2日の通学には、余裕があります。その余裕を、いちばん効くところに使ってほしいと考えています。それが、英語・国語・数学の、中学校までの学力です。

この3教科は、高校のどの科目にも、その先のどの進路にもつながる土台です。ここが確かなら、高校の内容はぐっと進めやすくなります。逆に、あいまいなまま先へ進むと、学年が上がるほど苦しくなります。だから、余裕のあるうちに固めてしまう。

そのための時間がチャレンジオプションです。学研のスモールステップ教材で、中学内容まで戻って学び直します。実施は月曜と木曜。通学コースは木曜が必修なので、増えるのは月曜の1日だけです。オンラインでの参加(月2回)もできます。

だから高校1年生には、通学コース+チャレンジオプションをおすすめしています。高校の単位を積みながら、土台を下から埋めていく。この2つを同時に進められることが、週2日という通い方のいちばんの強みです。

※ チャレンジオプションは月19,000円(英語・国語・数学)です。「学び直し」はこのオプションを指す言葉で、有料特別講座ではありません。

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単位は、4つそろえて取ります

高校の単位は、レポート・放送視聴票・テスト・スクーリングの4つがそろって修得できます。週2日の登校でも、この4つを順番に片づけていけば卒業できます。

  • レポート:手書きが基本です。何をどこまで進めるかは、登校日に一緒に確認します
  • 放送視聴票:「放送」という名前ですが、実際はインターネットで動画を見てまとめる課題です
  • テスト:単位認定試験。出席は必須です
  • スクーリング:実習スクーリングと、北海道への集中スクーリング

仕組みそのものを知りたい方は、通信制高校の単位ってなに?にまとめています。

※ どのコースでも、特別活動・スクーリング・単位認定試験への出席は必須です。

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北海道へは、引率で行きます

年に一度、北海道への集中スクーリングがあります。引率が基本です。職員が現地にも同行します。ひとりで飛行機に乗る必要も、現地で迷子になる心配もありません。

北海道の草原を歩く在校生の後ろ姿。広い空と雲

そのうえで、慣れてきた生徒は自分で行き先を組み立てることもできます。でも、それは義務ではありません。まずは「連れて行ってもらう」ところからで大丈夫です。くわしくは旅する高校生をご覧ください。

※ 集中スクーリングの旅費・交通費等は実費のご負担です。2026年度は5泊で、飛行機・宿泊・観光込みおよそ11万円でした。年度により変動しますので、次年度は個別相談でご案内します。

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費用(2027年度)

高校に払うお金と、学院に払うお金の二層になっています。つくば開成高等学校の授業料は、高等学校等就学支援金により0円になります(2026年度から所得制限が撤廃されました)。

項目金額
つくば開成高等学校 授業料0円(就学支援金適用後。1単位14,000円)
高校学納金年額174,000円
通学コース コース費年額280,000円(半期140,000円×2)
メディア視聴教材費5,500円
教科書配送料1,045円
年間合計460,545円
+ チャレンジオプション(月19,000円)年間合計 688,545円

入学金は0円です。入学検定料のみ10,000円かかります。

月払いについてはご相談ください(利子を含む年間割賦になります)。金額の最新版は学費のページにまとめています。

※ 集中スクーリングの旅費・交通費等は別途、実費のご負担です。

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こんな方に向いています

  • 毎日の登校に不安がある。でも、家にずっといるのも違う気がする
  • 週に1回くらいは学校に行きたいと思っている
  • 生活リズムを立て直したい
  • いまは自信がないけれど、いずれ岐阜開成コースに移りたい
  • 中学の内容から基礎をやり直したい(+チャレンジオプション)

落ち着いた雰囲気がある 72%/先生との距離が近い 61%/心が安定する 75%

※ 2026年5月実施・在校生および卒業生アンケート(有効回答25名)。設問「岐阜開成学院.のおススメは何ですか」(2つまで選択)。

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上のコースへは、いつでも移れます

通える日が増えたら、年度の途中でも岐阜開成コース(週4日まで)へ移れます。登校日数を増やす変更は、いつでもできます。「自信がついたから、もっと通いたい」——実際にそうやって移っていった生徒がいます。

いっぽう、登校日数を減らす変更は、年度末のみです。年度の途中で通い方を下げることは、原則としていません。病気などやむを得ない事情がある場合は、その都度ご相談ください。

学習計画は、コースと、生徒それぞれの状況や進路希望に応じて、代表やスクールカウンセラーと行う定期的な面談で設定していきます。一度決めたら終わりではなく、体調や気持ちの変化に合わせて組み替えます。

4つのコースを並べて比べたい方は、コース案内をご覧ください。

週2日が合うかどうかは、
話してみるのがいちばん早いです。

058-215-9432

受付時間 11:00–18:00[土日祝日・年末年始・盆休等を除く]

見学だけ・相談だけ・保護者さまだけでも歓迎します。勧誘はしません。