岐阜開成学院 VISUAL IDENTITY
ビジュアルアイデンティティ
カラー&タイポグラフィ
制作・共有用ガイド v1.1/2026年6月 ── 学校案内・ホームページ共通の土台
「静かな余白と、本物。」 賑やかさで安心させるのではなく、静けさと余白で安心させる。色は和のくすみトーンで全体を揃え、彩度の高い清潔な水色(競合の方向)を避ける。整いすぎず、生活の手触りを残す。この資料は、その世界観を色と書体で共有するためのものです。
目次
カラーパレット
マスター値=HEX/印刷はここからCMYK変換青は二段 ── 瑠璃紺=紋章(点で効かせる)/錆浅葱=基調(面で流す)
さわやかな差し色 ── 彩度は上げず、明度で軽くする
岐阜開成の緑 ── 老竹色=自然と情緒(やわらか)
土台 ── 地・安心・接地・文字
つくば領域専用 ── 巻末・つくばページの中だけで使う(本体には持ち込まない)
この囲みの中だけで使う色(領域の目印)
タイポグラフィ(三段構え)
ロゴ(家紋・固有)
GN-こはるいろサンレイ ※ロゴ専用。下の表示は見出し書体 Zen Maru Gothic による参考表示。
岐阜開成学院
見出し
Zen Maru Gothic(Google Fonts・無料/商用可・Web/DTP両対応)。ロゴと同系統の丸ゴシック。
「食っていけるひと」になる。
本文
強すぎない細めのゴシック(源ノ角ゴシック/Noto Sans JP の Light〜Regular)
どんな未来を選んでもいい。大切なのは、自分の足で歩ける力と、誰かと手を取り合える心。その力を、あなたと一緒に育てていきます。素直に読ませる、線の細い穏やかな書体を本文に当てる。
肉声(学院長メッセージ・在校生の声などの長文)
明朝(例:しっぽり明朝/游明朝)
「自信がない」と言う子ほど、実はやりたいことを持っている。まず安心できる場所に来てください。話しましょう。どうでもいい話でも、しんどい話でも、全部聞きます。── 明朝にすると文学的な静けさが出て、「文化的・教養を真ん中に」と響き合う。
運用ルール
- 瑠璃紺は「点」、錆浅葱は「面」。 瑠璃紺を本文や広い面に広げない(深い青が安くなる)。日常の青は錆浅葱で流す。
- さわやかさは明度で出す。 彩度を上げない。白群=とっておき、水浅葱=ふだん。近い役で並べず、運用は水浅葱中心。
- つくばの緑は領域の中だけ。 千歳緑・常盤緑は巻末のつくば領域に限定し、岐阜開成本体の紙面・ホームページには持ち込まない。色で縄張りを示す。
- 文字に純黒を使わない。 墨煤竹(#3B352D)に置き換える。これだけで和の体温が出る。
- 競合の清潔な水色を避ける。 彩度の高いティール/水色を主役にしない。さわやかさは白群・水浅葱で。
- 書体は内容の温度で選び分ける。 四段は標準で縛りではない。親しみ・呼びかけ=丸ゴシック、静けさ・誠実・文学性=明朝。見出しも本文も、肉声に限らず明朝を選んでよい。ただし一つの面の中で丸ゴシックと明朝を無秩序に混ぜず、面ごとに温度を先に決める。
- 画面で決めて、紙で確かめる。 くすみ濃色(瑠璃紺・墨煤竹・つくば緑)は印刷で沈み、淡色(生成り・砂色・水浅葱)は飛びやすい。校正刷りで実物確認。
適用イメージ(参考)
ホームページ・ファーストビューの雰囲気実装用 CSS 変数
コピーして使用可:root{
/* 青:紋章(点)と基調(面) */
--c-ruri: #1F3A66; /* 瑠璃紺・ロゴ/要所のみ */
--c-asagi: #5E7E87; /* 錆浅葱・基調の青/面 */
/* さわやか(明度で軽く) */
--c-byakugun: #83CCD2; /* 白群・とっておき */
--c-mizuasagi: #A8CDD0; /* 水浅葱・ふだん */
--c-shinonome: #E8C4AC; /* 東雲淡・暖かさ予備 */
/* 岐阜開成の緑 */
--c-oitake: #79896A; /* 老竹色・自然/情緒 */
/* 土台 */
--c-kinari: #F2ECDF; /* 生成り・地/余白 */
--c-suna: #D9CDAE; /* 砂色・安心の面 */
--c-kuchiba: #8C7350; /* 朽葉色・接地 */
--c-sumi: #3B352D; /* 墨煤竹・文字(黒の代替) */
/* つくば領域専用(本体に持ち込まない) */
--c-tsukuba-main:#316745; /* 千歳緑・つくばメイン */
--c-tsukuba-logo:#1B813E; /* 常盤緑・つくばロゴ明るめ */
}