OUR MOTTO

「食っていけるひと」とは

「食っていけるひと」ってどんなひと?

岐阜開成学院.は、「食っていけるひと」になることを校訓に掲げています。

でもこれは、「将来、安定した仕事について、生活費を稼げるようになる」という意味だけではありません。

人とつながりながら、自分らしく、幸せに生き抜いていけるひと。

それが、私たちの考える「食っていけるひと」です。まずは70秒の動画をご覧ください。

必要な4つのチカラ

ホワイトボードの前でテーブルを囲み、学年をこえて仲間の話に耳を傾ける生徒たち

01自分を大切にできる

自分の気持ちや体の声に耳を傾けられること。「どうせ自分なんて」と自分を後回しにしていると、人とつながる力も、挑戦する力も育ちません。できないことを数えるのではなく、いまの自分をそのまま認めること。それが、ほかの3つのチカラの土台になります。

職員の机をかこんで、教科書を広げて学ぶ生徒たち

02助けを求めることも、助けることもできる

「迷惑をかけたくない」「弱音を吐いたらダメだ」——そう思って、一人で抱え込んでしまうことがあります。でも、本当に強い人ほど、助けを求めるタイミングを知っています。そして、助けてもらった経験のある人は、誰かのSOSにも気づけます。頼ることと助けることは、同じ重さの力です。

ホワイトボードに英文を書く生徒と、教科書を手に見守る生徒

03試行錯誤できる

うまくいかないときに、やり方を変えて、もう一度ためせること。つまずいても、休みながらでも、また一歩を踏み出せること。答えのない問いに、自分の頭で向き合い続けること。失敗は恥ではなく、成長に欠かせない栄養です。

集中スクーリングで訪れたラベンダー畑を歩く生徒たち

04幸せを感じられる

結果だけでなく、日々の中に幸せを見つけられること。誰かと比べてどうかではなく、自分自身がどう感じているか。小さなことでも「よかった」と思える瞬間を積み重ねていくこと。その積み重ねが、自分らしい人生をかたちづくっていきます。

その反対は、「今だけ・金だけ・自分だけ」

私たちは、「食っていけるひと」の反対にあるのが、「今だけ・金だけ・自分だけ」の生き方だと考えています。

  • 今だけ……目の前の楽しさや楽さばかりを優先し、未来を考えない
  • 金だけ……人や想いよりも、お金や損得を基準に動く
  • 自分だけ……他人のことを考えず、自分の都合だけで行動する

こういう考え方では、いずれ人から信頼されなくなり、孤立していきます。一時的にうまくいっているように見えても、長い人生を自分らしく生き抜くことはできません。

「食っていけるひと」「今だけ・金だけ・自分だけ」
自分を大切にするごまかしや見せかけで生きる
助けを求め、人を助ける自分のことしか考えない
試行錯誤する楽なことだけを選ぶ
日々に幸せを感じる損得でしか動かない

「食っていけるひと」へは、3つのしこうで近づきます

岐阜開成学院.は、学びの入り口から進路までを「3つのしこう」で考えています。順番は入れ替えません。好きなことから入って、ためしに一歩ふみ出し、自分の頭で考える。この順に進むと、無理なく続きます。

しこうどういうことか学院でのできごと
嗜好その子の「好き」を学びの入り口にするカードゲーム体験・クラフト体験
試行まず、ためしに一歩ふみ出す体験授業(レポート&英語)
思考自分の頭で考え、やめない個別相談で進路を考える

体験授業や行事も、この3段に対応させて設計しています。

さいごに

岐阜開成学院.は、学力だけを教える場所ではありません。あなたが「自分の力で、そして誰かと一緒に、ちゃんと生きていけるひと」になるための土台を、一緒につくりたいと思っています。

どんな道を選んでも、どんな未来を描いても大丈夫。「食っていけるひと」になる力は、きっとあなたの中に眠っています。それを一緒に見つけて、一緒に育てていきましょう。